COUNTRY BOYS が生んだ奇跡
"COMTEMPORARY MUSIC"この言葉の意味を考える事が意外と多く、そして音楽好きの方はよく耳にする言葉かと思いますが、実際の意味って意外と不透明だったりしますよね。
なんか線引きが定まっていないイメージが個人的にはします。
今回は一応、"古きスタイルを継承しつつ新しい音を加える"
こういった定義で個人的に考えてみたところぴったりだと思ったのが彼ら。
これは紹介したいなと思い、急遽ブログを書いてます。(笑)
Hawaiiの田舎の若者達が残した奇跡のタイトルが今回のお話。
高校生時代に結成された4人組のバンド"COUNTRY LIVING"
Hawaii好きの方にはお馴染みの"KKUA"によるラジオオーディションの優秀タイトルが収録された名コンピシリーズ"HOME GROWN"にも収録されている彼ら。
76年にリリースされた"HOME GROWN"シリーズの1作目に見事合格し収録されているのですが、エントリー終了の4時間前に急遽収録し応募した曲が"COUNTRY LIVING HAWAII"
なんとバックコーラスにHawaiiを代表するレジェンド"KAPONO BEAMER"が参加。
彼の後押しもあったのでしょうか?
それともこの"HOME GROWN"のセレクター"DON HO"にヒットしたのかはわかりませんが
ちょっとここにもロマンがありそうなのですが、情報が出てこず。。(笑)
そして"HOME GROWN"収録から4年後の80年にオリジナルアルバムをホノルルのマイナーレーベル"FRONT ROW"からリリースします。
プロデューサーは近年"Aloha got soul"による再発化でもお馴染み?(笑)の"GORDON BROAD"!!
そしてこのタイトルが最初で最後のオリジナルタイトルになるのですが、、、
このアルバムの内容がとんでもなく素晴らしい内容になっていて冒頭でお伝えした"COMTEMPORARY MUSIC"とは?になってきます。(笑)
"HOME GROWN"にも収録された"COUNTRY LIVING HAWAII"を再度録り直し、"COUNTRY LIVING"にタイトルを変更。
まぁ、これは良しとして(笑)
彼らの生活のベースにあるHawaiiの音に彼ら独自の様々なジャンルの要素が加わり、Hawaiiの音をベースとして様々な音のジャンルがハイクオリティーで堪能できる名盤です。
Hawaiiを代表するバンド"Kalapana"の初期作を聴いた事がある方には伝わるかとおもうのですが、彼らのタイトルもHawaii AORをベースに様々な音の幅を堪能できますよね?
その要因は彼らメンバー各々が独自の好きな音のテイストをそれぞれが作曲していたからだと思うんですよね。
彼らも同様に曲によってメンバーが各々制作しているので幅広い音を楽しめるんですよね。
"Hawaiian COMTEMPORARY"を代表するバンドで"PETER MOON"がいますが、彼らの要素にも近いし、"BILLY KAUI"在籍したバンド"COUNTRY COMFORT"のようなカントリー感もある。
まさに、新たな音。
Hawaiiのローカルボーイズ達が生活の中で沁みついたHawaiiの根源的な音の要素。
そして彼ら独自の若さによる感性がブレンドされた唯一無二のアルバムだと思います。
聴けば聴くほどに、そしてHawaii音楽を知れば知る程に、このアルバムの完成度に驚愕します。
そんなHawaiiの魅力が詰まった唯一のタイトル。
是非チェックしてみてくださいね。
因みに。。。。レコードでの再発化はされていませんし、近年見かけなくなってきているので気になった方は是非チェックを‼
SmiveSでは絶賛発売中です(笑)
どうでしょうか?
伝わりましたか?
この熱意(笑)
伝わった方は2曲だけですが。。
彼らが残した素晴らしいタイトルの片鱗を聴けるので是非チェックしてみてください(笑)
まぁ、正直これが言いたかった(笑)